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わきがと多汗症の違い

わきがと多汗症多くの方が「わきが」と「多汗症」をイコールで考えています。
例えば「私はワキに汗をビッショリかくから、もしかしたらわきがかも...」という例。
多汗症というのはアポクリン汗腺も含めて、汗の分泌量が多いものを指します。そして多汗症は大別して2つに分類されます。
1つは生理的な治療の必要のない多汗症
もう1つは特殊な病気の症状の多汗症

基本的には、たくさん汗をかく=多汗症ではありません。
何ミリリットル以上汗をかくから...という基準ではないのです。
太った人はよく汗をかきますよね。
ちょっとの運動や暖かい室内などで、そこまで動いてなくても汗をかきます。
これは特に異常なものではなく、ただの生理現象なのです。


体の表面にある脂肪が断熱材のような役割をして、体内の温度が上昇する。
ですから体を冷やそうとして汗が出るだけなんです。
体を冷やす必要な汗ですから、特に心配する必要はありません。
多くの場合、脂肪が減少していけば改善されていきます。

一般的に女性より男性の方が汗かきの人が多いと言われています。
それは男性ホルモンが汗腺の機能を高めて、発汗を促進する作用があるからです。
多汗症はワキの下に限らず、手のひらや足の裏、顔などにも起こります。
多汗症の人全てがわきがのような臭いを発するわけではない事を知って欲しいと思います。
「わきがの原因」について書いていますので、読めば納得してもらえると思います。

ただ多汗症の人には、わきがとなる資質が存在してしまうのも事実です。
わきがの原因となるのは、アポクリン汗腺や皮脂腺からの汗です。
多汗症の人はそれらの汗腺からも大量に汗が出てしまうのです。
出る量は人それぞれなので、多汗症だからといってわきがとなるわけではありません。
でも多汗症ではない人と比べると否めないという事を知って欲しいと思います。

最近では多汗症を抑える薬も販売されています。
効果は人それぞれなので、万人に高い効果が望めないのですが、効果がある人も大勢います。
薬局で購入可能な多汗症対策の薬品として、塩化アルミニウムがあります。
塩化アルミニウムを20%ほどに薄めてワキの下に塗ります。
突っ張った感じがあったり、皮膚の弱い方がかぶれてしまったりというトラブルも発生しています。
オドレミンという薬品が有名です。
2chでもスレが上がってるので、興味があったら探してみて下さい。
新城薬局の塩化アルミニウム・塩化ベンザルコニウム液も有名です。