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わきがと多汗症のまとめ②

わきがと多汗症のまとめわきがとは、正しくは「腋臭症」と言います。
脇の下からからの臭いで、周囲に不快感を与えてしまう事。
主にわきの下にあるアポクリン汗腺から分泌された汗が、皮膚表面の細菌によって分解され、独特の臭いが発生します。
実は、欧米では多くの人が「わきが体質」であると言われているのをご存知ですか?
欧米ではそれは単に体質だという認識されていて、あまり問題にはならないようです。

日本人の場合は、約10人に1人と言われています。
そのせいで、日本人にとっては「わきが臭」に敏感で、そして本人が周りに迷惑を掛けているんじゃないかと気にしてしまいます。
その結果、わきが治療も盛んになっているんです。


わきが治療が盛んになっていても、実は勘違いしている人も多くいます。

「わきが」=「多汗症」だと思っていませんか?

汗を大量にかく人は、わきが・もしくはわきがになりやすいと。

本来「わきが」と「多汗症」は別物です。

アポクリン汗腺も含めて、汗の分泌量が多いものを多汗症と言います。
アポクリン汗腺だけの分泌量ではありません。
運動で大量の汗をかく事を多汗症と言うわけではありません。
緊張した時やビックリした時などにかく精神性発汗(エクリン汗腺からの分泌)による汗の異常、これが多汗症です。
太っている人や緊張しやすい人、甲状腺機能の亢進している人にも、多汗症は多く見られると言います。

多汗症は気になり出すとドンドン汗が出てきたりします。
手のひらや足の裏がベタベタするなど、気になりだしたらキリがありません。
悪循環になってしまうんです。

わきが同様、多汗症の本人も、周りに迷惑をかけてしまっているのでは?と心配して不安になってしまいがち。
この不安が余計に多汗症へ悪影響を及ぼします。
不安で仕方がない場合は、美容外科クリニックなどへ相談なさる事をお勧めします。
症状に応じた最新の治療が行われているので、自分に合った治療法を検討する事ができます。

「わきがと多汗症の違い」でも詳細を紹介しています。
心配な方は、ぜひご覧下さい。