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ボトックス注射で多汗症を治す

ボトックス注射とは、多汗症などの治療として使われています。
そもそもボトックスとは何でしょうか。
簡単に説明すると、A型ボツリヌス毒素から抽出した成分の事。
ボツリヌス毒素は想像通り、毒性の高いものです。
そんなもんを注射して良いのか?と心配になりますが
毒素を抽出しているので安心なのです。

ボトックス注射は、シワ伸ばしにも使います。
顔などのシワ(ほうれい線とか)を伸ばしたりする画期的な注射です。
そんなものがなぜ汗を止めてくれるのでしょうか。

ボトックスには筋肉を弛緩させる作用があるんです。
そして交感神経繊維をブロック!
汗腺への発汗指令を遮断してくれる働きがあるんです。
簡単に言うと、汗を出す指令を遮断してくれるってわけです。

以前、南海キャンディーズのしずちゃんがTVで体験していました。
激しい運動をしても確かに脇の下には汗ジミがありません。
これは凄いな・・と見ていて思いました。

凄いのは凄いのですが、ボツリヌスにも効果の寿命があります。
これが1番のネックなんですね。
一般的に半年~1年ほどで、汗腺が再度働き始めるようです。
また元に戻ってしまうわです。
実際に注射した方々の話によると、半年ぐらいが目安だとか。

ですから半年後にまた注射しなきゃいけないんです。
じゃないとまた多汗症の症状が現れるんです。
でも少しだけ希望が持てるポイントもあります。

ボトックス注射を続けていると、数年ほどで汗腺が萎縮するというのです。
汗そのものの分泌量が減少してくれる!
そうなったらボトックス注射に頼らなくて済みます。
そうなってくれる事を信じて、注射を続けるしかないようです。

ちなみに、ボトックスはアレルギーなどの副作用もほとんどない!
と言われています。嬉しい事ですね。
ですから安心して行えるんです。